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非生活必需品

ゲームもブログも生きていく上には必要のないもの。

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mane

  • Author:mane
  • 任天堂ハードを中心にゲームが好きな普通の人です。

    Twitter:@mane_t

    Wii Uあります。
    ニンテンドーネットワークIDはmane_nです。
    ソフトは
    「FIFA13」
    「ドラゴンクエストX」(課金休止中)
    「Wii Sports Club」(テニス)
    「マリオカート8」
    「ベヨネッタ2」
    「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」
    があります。

    ニンテンドー3DS買いました。
    フレンドコードは0645-5708-5162です。
    ネット対応ソフトは
    「バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D」
    「テトリス」
    「マリオカート7」
    「ウイニングイレブン2012」
    「バイオハザード リベレーションズ」
    「マリオテニスオープン」
    「とびだせ どうぶつの森」
    「ルイージマンション2」
    「モンスターハンター4」
    「ポケットモンスターY」
    「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」
    「モンスタハンター4G」
    があります。

    けれど、PS3も家にあります。
    便利なメディアプレイヤーですね。
    オンラインIDはmaneidです。

    Kinect用にXbox360も買いました。
    ゲーマータグはmaneX360です。


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2014.04
17
smash.jpg


先日、放送された「大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9」で衝撃的な発表がありました。

それは3DS版が2014年夏発売予定、Wii U版が2014年冬発売予定と、2機種の間で発売時期が異なることです。

この発表を受けて一部では「任天堂はWii Uを見放した」、「みんな3DS版で満足してWii U版が売れない」といった意見が見られることがありましたが、私は発売時期をずらしたことが任天堂の販売戦略であると考えます。

今作は登場キャラクターや基本システムは変更がないまま、遊べるステージやモードに変化を付けて2つのハードで発売されるという珍しいスタイルのタイトルです。

当然、最近多い据置機と携帯機との同発マルチのタイトルなどと違い、それぞれのバージョンにかなりの労力が割かれていることになります。

登場キャラクターや基本システムは変わらないので、2本分の労力という訳ではないでしょうが、1.何本分の労力が割かれている訳です。
当然、規模の大きなスマブラというタイトルですから、そのプラスアルファ分だけで手頃な作品1タイトル分くらいの労力が割かれている可能性も考えられます。

さて、ここでほぼ同じ内容のタイトルが同じ発売日に発売されたとしたら、多くの人はどのような行動をとるかを考えてみましょう。

積極的にゲーム情報を集めているような当ブログの読者の方などは両バージョンの違いを把握した上で、両方購入するのか、片方だけ購入するのか、購入しないのかの3種類の判断をされるでしょう。

一方、ゲーム情報はテレビCMなどの広告や店頭、子どもからのリクエストで知る層の人からすると、同時に発売された2作品はまったく同じ作品に見えます。
結果として片方だけ購入するか、購入しないかという2種類の判断が下されるでしょう。

2作品の違いを短いテレビCMの中で伝えるのはほぼ不可能です。

そうなってしまうと、任天堂的にはまずい訳です。

なんせ、どちらもかなりの労力を掛けた大作。
出来れば両方買って遊んで欲しい。

そのため、せっかく作った2作品を両方遊んでもらう方法の1つとして、2作品の発売時期をずらすという手段が取られたのではないかと推測します。

恐らく2作品の発売時期は半年はずれるでしょう。

これだけ離れれば、発売前後にしっかりとした広告展開が可能になります。
「スマブラ」ほどの大型タイトルであれば発売前だけでなく、発売後もある程度は継続的な広告を打ちたいところですからね。

そこで2作品の発売が近すぎると、後発のタイトルの影が薄くなってしまうため、ある程度しっかりした期間は必要だと思います。
恐らくWii U版は2015年初頭の発売になるのではないでしょうか。

また、広告展開の時期がずれるとWii U版発売時に3DS版の売り上げに繋がる可能性も十分にあります。
「Wii Uで出る『スマブラ』面白そうだけどWii U持ってない→3DSでも出てるならそれを買おう」という人は少なからずいるからです。

任天堂のキラータイトルは「スマブラ」だけではありません。

Wii Uの現状を考えると任天堂自身が爆発的に本体を牽引できるようなタイトルを発売し、サードパーティ製のソフトが入り込みやすい市場を形成する必要性があることは間違いありません。

ただ、そのためにWii U版と同じくらいの愛情と情熱を注ぎながら作っている3DS版をないがしろにしてしまうのは本意ではないはずです。

「スマブラ」は「マリオ」や「ドラクエ」などと比べると比較的コアなゲーマーによって支えられているタイトルです。

その面白さ、豪華さから十分に本体を牽引する力を持ったタイトルではありますが、「スマブラ」を出せば問題が一気に改善するほど大きなパワーのあるソフトではありません。
良くも悪くもゲームキューブがひとつの例を示してくれています。

それであれば、Wii Uにおける「スマブラ」はバリエーションの1つとして、2機種で展開することで「スマブラ」をもっと沢山の人に遊んでもらいたい。
それが任天堂の思いなのではないでしょうか。

「スマブラ」は3DS版もWii U版もしっかりと売る。
Wii Uは「スマブラ」を含め、多角的なタイトルの供給で市場を形成する。


任天堂が思い描いている近い未来はこうであると、私は思いました。
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