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非生活必需品

ゲームもブログも生きていく上には必要のないもの。

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mane

  • Author:mane
  • 任天堂ハードを中心にゲームが好きな普通の人です。

    Twitter:@mane_t

    Wii Uあります。
    ニンテンドーネットワークIDはmane_nです。
    ソフトは
    「FIFA13」
    「ドラゴンクエストX」(課金休止中)
    「Wii Sports Club」(テニス)
    「マリオカート8」
    「ベヨネッタ2」
    「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」
    があります。

    ニンテンドー3DS買いました。
    フレンドコードは0645-5708-5162です。
    ネット対応ソフトは
    「バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D」
    「テトリス」
    「マリオカート7」
    「ウイニングイレブン2012」
    「バイオハザード リベレーションズ」
    「マリオテニスオープン」
    「とびだせ どうぶつの森」
    「ルイージマンション2」
    「モンスターハンター4」
    「ポケットモンスターY」
    「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」
    「モンスタハンター4G」
    があります。

    けれど、PS3も家にあります。
    便利なメディアプレイヤーですね。
    オンラインIDはmaneidです。

    Kinect用にXbox360も買いました。
    ゲーマータグはmaneX360です。


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2014.02
15
creep.jpg

先日、こんなニュースが話題になりました。

ナタリー - クリープハイプ「ベスト盤はバンドの意思ではない作品」

「呆然とした」 クリープハイプ、ベスト盤発売は「レコード会社が一方的に決めた」と声明 - ITmedia ニュース

「憂、燦々」などの楽曲で知られるバンド、クリープハイプの3月に発売されるベストアルバムが、事前にバンドや事務所への連絡がないままレコード会社が発売を一方的に決めたものであることがバンドの公式サイトで発表されました。

過去にも音楽業界では宇多田ヒカルさんやスピッツも同様のトラブルに見舞われるケースがありました。

そこで、音楽業界の事はその道の人に任せて、このブログでは改めて「ゲームは誰のものか」ということを掘り下げてみたいと思います。

現在、特にコンシューマ機向けのゲームソフトの開発には多くの人的リソースが必要となっています。
例えば昨年PS3で発売された「The Last of Us」などは200人規模で開発されたと報じられました。

そういった意味では今やゲームはクリエイター個人のものではなく大規模なチーム、組織としての会社のものと考えるのが正しい考え方だと言えます。

一方で、ゲームには生みの親と言える顔となるクリエイターがいるのも事実です。

例えば「ソニック」シリーズであれば中裕司さん。
「ファイナルファンタジー」シリーズなら坂口博信さん。
「バイオハザード」シリーズなら三上真司さん。

こういった今も続く人気作品にも生みの親と言えるクリエイターがいます。
しかしながら、上に挙げた方々はそれらのシリーズを発売している会社から独立し、今はそれぞれの会社でゲームを開発されています。
それでも「ソニック」も「ファイナルファンタジー」も「バイオハザード」も新作がどんどん発売されているのは周知の通り。

最近、少し話題になった「桃太郎電鉄」シリーズでお馴染みのさくまあきらさんの様にクリエイターのOKが出ない場合には作品を出せないというのは稀な例で、基本的にはゲームは会社のものとして立ち上げたクリエイターがいなくなってしまった場合も脈々と受け継がれて新作が発売されていきます。

さて、クリエイターの独立ということを考えた時に、外せない問題が過去にありました。

それがティアリングサーガ裁判です。

これは元々任天堂のセカンドパーティーであるインテリジェントシステムズ(以下、IS)に所属し、「ファイアーエムブレム(以下、FE)」シリーズの生みの親である加賀昭三さんが同社を退社後、自身の会社で開発した「エムブレムサーガ」(「ティアリングサーガ」の発表時のタイトル)に起因する一連の騒動です。

詳しい経緯などはこちらで確認して頂ければと思いますが、要約すると、ISを退社した加賀さんが新しく立ちあげた会社で開発中の「エムブレムサーガ」が「FE」シリーズと世界観やシステムが酷似しているほか、「FE」シリーズの続編であると匂わせるような発言がされていたため、任天堂およびISが同ソフトの発売元のエンターブレイン、開発元のティルナノーグ及び加賀さん本人を著作権侵害不正競争防止法違反で訴えた、という内容です。

そしてこの裁判は不正競争防止法違反においては任天堂の訴えが一部認められ、エンターブレイン側に賠償金の支払いが命じられた判決が確定しました。

つまり、「FE」の続編っぽい作品ですって販売のやり方はダメだけど、こういった世界観やゲームシステムは一般的に考えられるもので著作権侵害にはならないと判断されたということです。

この裁判では「ゼノギアス」と「ゼノサーガ」、「タクティクスオウガ」と「ファイナルファンタジータクティクス」などが同様の事例として挙げられたそうです。

つまり独立したクリエイターが今まで手掛けてきた作品とシステム面で酷似した作品を作るのはOKということが認められた裁判だったとも言えます。

ゲームの「権利」が誰のものかということは普段ゲームを遊ぶ上では気にしないですし、気にする必要もないことだと思います。
ただ、そういった「権利」がしっかりと運用されているからこそ、僕たちは人気シリーズの最新作だけでなく、あのクリエイターさんの新作も楽しめる訳で、今後も会社とクリエイターが折り合いをつけながら、滞りなく新しいゲームを世の中に送り出していって欲しいと、一ユーザーとして思った雪深い夜。
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